2008.9.5
父が弟たちに、陰で私の婚約破棄の詳細を語っている。
事実を曲げて。
つい最近までは父に私が全て悪いと思われていたのだから仕方無い。
でも胸が痛い。
両親はともかく、弟たちにどんどん嫌われていくのは辛い。
そう思ってその場所から遠く走り去ろうとするのに、足が滑って走れない・・・
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父が弟たちに、陰で私の婚約破棄の詳細を語っている。
事実を曲げて。
つい最近までは父に私が全て悪いと思われていたのだから仕方無い。
でも胸が痛い。
両親はともかく、弟たちにどんどん嫌われていくのは辛い。
そう思ってその場所から遠く走り去ろうとするのに、足が滑って走れない・・・
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美容専門の準病院的施設?にて、足裏のケアをしてもらっている。
右足を大きくピーリングした。痛みもなく、とても大きく皮がむけて驚いた。
続いて左足の準備をして、ピーリングしようとしたら…さっきの右足がぱっくりと裂けていて、骨まで見えそうな深い怪我をしている。
これから出てくるのか不思議と出血は少なく、肉が見えている。
施設の人もただただ驚いていて、私はパニックに陥る。
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私の結婚が決まっている。
これから、挙式や披露宴ではない、披露食事会が催される。
純白ではない黒のシンプルなドレスを身に纏い、開始までの時間をおかしな椅子に座って待つ私。
場所はホテルの高層階。
食事会はその階にあるフレンチレストランにて行われる模様。
でも私は相手を知らず(或いは知っていても興味が無いか、不本意な結婚への反発を諦めて無気力)、楽しみな気持ちは一切無い。親に決められた相手なのかもしれない。
何故か待っている場所では、私は拷問機具のような椅子に縛り付けられている。
狭くて身動きが取れず、苦しい。
せめて最後の別れに友人達が来てくれたら嬉しいのに…
と思っているが、まだ椅子に縛りつけられたまま。
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